話す力を高めよう!

平成30年6月1日に社内勉強会を行いました

テーマは『話す力』です

本日の講師は当事業所の言語聴覚士です

訪問の際みなさんは適切な言葉を話せていますか?

敬語・謙譲語・丁寧語など正しく使えているでしょうか?

本日の内容は、当事業所のスタッフも含め出来ているようで出来ていない言葉の使い方についてです。

適切な言葉を選択して話す

パブリックスピーキング(公の場での改まった言葉)と気軽なおしゃべりは違う

自分の使っている言葉は規範的で標準的か?

規範的で標準的な言葉とは?

①その意味を表すのに日本語として一般的で、みんなが理解できる

②公共の場で使っても人を不快にさせない

省略語

「やばい」
例)①先生、明日の試験、勉強していないからやばいです
②ここのすし屋のトロ、まじやばい

「やばい」はもともと裏社会で生きる人たちの間で「不都合なこと」「危険なこと」の意味で使われていた「やば」が語源

みなさん使っていないでしょうか?

相手を尊重して共感的に話す

UCLAの心理学者 ロバート・メラビアン博士の有名な研究

メッセージの伝わり方への関わり
言葉         7%
話し方       38%
身振り手振り・服装 55%

この結果から人は見た目が8割などと言われたりしますが、この研究で博士の言いたかったことは少し違います。

同じ言葉でも話し手のの話し方や態度で伝わり方が変わってくるということがこの研究から言えることです。

相手を尊重する姿勢や共感を与える話し方をするには

①話すペースを相手に合わせる(声の大きさ スピード)

②相手が使う語彙に合わせて、相手が理解できる言葉を選ぶ

特に②に関して、専門用語で利用者様への説明をしていないでしょうか?

話し方のコツ

①あいづち・うなづき
②繰り返し
③話の腰を折らない
④反論するときは、一旦肯定してから

まとめ

わかっているようでなかなか出来ないことですね。

本日の内容は利用者様とのコミュニケーションを円滑にし、サービスの質を向上させるためにとても重要な内容でした。