訪問看護の内容
状態観察
全利用者様に看護を導入し、アセスメントを行っています
服薬管理
薬のセット、残薬確認などを行ったり、薬の量の調整が必要と判断した場合は主治医へ報告し変更の指示を仰いだりします
排泄管理
薬の量のコントロールのアドバイスを行ったり、必要な方には摘便や浣腸などを実施します
入浴介助
状態管理の必要な方に対して入浴の介助を行います
創傷や褥瘡の処置
状態の確認や処置を行います。毎日処置が必要な方に対しては、スタッフが交代で訪問していきます
その他生活上必要なことを支援していきます
訪問看護は現在は基本的に担当制で行っていますが、朝礼・タブレット・スマートフォンなどを使って情報共有をして、担当以外でも訪問が出来るような体制をとっています
