訪問リハビリ(ST)の内容

状態観察
リハビリテーション(嚥下訓練、言語訓練、高次脳機能訓練など)
介助方法指導
福祉用具の選定
など
*訪問看護の一環としてリハビリテーションを行っているため、全身状態の観察は欠かせません

在宅では嚥下機能に問題をかかえている人が多くいます。特にパーキンソン病・ALS等の難病の方や加齢により嚥下機能が低下してきている人など、STのリハビリを求めている人は多くいます。

現在担当している利用者様のリハビリ内容としては6~7割が嚥下訓練、残りの3~4割が言語や高次脳機能訓練などとなっています。

基本的には病院でのリハビリと大きく変わりはありませんが、一人で訪問するため、主治医をはじめ他の職種との連携が大切になってくることや、訪問頻度が週1~2回のため、本人・家族への指導が大切になってくる点など、やり方は工夫が必要になってきます。

当事業所では常勤の言語聴覚士が2名在籍しており、自主トレーニングの教材を利用するなど利用者様へよりよいサービスが提供できるよう日々努力しています。

失語症の評価にはSLTAを導入しており、病院から一貫した評価も可能です。