歩行能力を可視化するAYUMI EYEが新聞で取り上げられまた

AYUMI EYEは数十秒間の測定で歩行の状態を見える化する歩行解析ツールです。

弊社の運営するリハビリデイサービスあうるスタジオでは、AYUMI EYEを導入しており、定期的に利用者様の歩行状態を測定することで、課題の提示や改善度がわかりやすくなるようにしています。

デイサービスでは利用者様がそれぞれの目標に向かって、意欲的にリハビリテーションに取り組んでいただいていますが、特に軽度の方ほど目標に向かっての経過で、改善度が実感しにくという問題もあります。

以前は理学療法士が身体の状態を確認し、改善度を伝えるという方法で行っていましたが、少しの変化を伝えるのはなかなか難しい面もありました。

AYUMI EYEを導入してからは、利用者様自身の歩行状態を視覚的に見ることができるようになったため、改善を実感しやすくなったようです。

 

このように、弊社でも導入しているAYUMI EYEですが、西日本新聞に記事掲載されました。

AYUMI EYEを使用することでリハビリテーションの意欲も向上するという効果もあったようなので、ご紹介します。

下記のリンクより記事をご覧ください。

https://www.nishinippon.co.jp/item/n/548968/