横須賀市本庁第二包括センター様・よこすかパーキンソン友の会様よりご依頼いただき、当ステーションの理学療法士と言語聴覚士が、定例勉強会にて出張講演させていただきました。（2023年5月10日）
理学療法士からは、パーキンソン病利用者様に対する訪問看護の役割について、介入場面でのチェックポイントをテーマにお話をいたしました。
言語聴覚士からは、パーキンソン病と嚥下障害の関係についてお話しし、ご自宅でカンタンに行えるリハビリもご紹介いたしました。
本イベントには、よこすかパーキンソン友の会の会員様約30名がご参加。訪問でのリハビリや、嚥下に関わる自宅でのセルフケアについて熱心に聞いてくださいました。
今回の企画をご依頼くださいました、本庁第二地域包括支援センター様ならびによこすかパーキンソン友の会の皆様に、改めて感謝申し上げます。
