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自宅で簡単リハビリ(脳血管障害シリーズ①)自主トレメニュー公開します
外出自粛で身体を動かす機会が減っている方、運動機会の減少は廃用症候群という様々な症状を引き起こす可能性があります。 脳血管障害は進行性の病気ではありませんので、麻痺があっても病気のせいで麻痺が悪化することはありません(但し、再発で麻痺が進... -
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自宅で簡単リハビリ(腰シリーズ①)自主トレメニュー公開します
外出自粛で身体を動かす機会が減っている方、運動機会の減少は廃用症候群という様々な症状を引き起こす可能性があります。 運動機会の確保のための運動をお伝えします。 今回は腰シリーズです。 ①腰捻り 腰の筋肉を柔らかくして、腰痛の軽減が期待できます... -
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自宅で簡単リハビリ(膝シリーズ①)自主トレメニュー公開します
外出自粛で身体を動かす機会が減っている方、運動機会の減少は廃用症候群という様々な症状を引き起こす可能性があります。 感染対策をした上で、運動機会を確保する必要があります。 デイサービスなどの通いの場は、人が集まるので感染リスクが高いと考え... -
リハビリデイサービス
脳梗塞と反射性交感神経ジストロフィー(RSD)
RSDとは正式名を反射性交感神経性ジストロフィーといいます。最近ではCRPS(慢性複合性局所疼痛症候群)という呼ばれ方をされております。CRPSにおいてもタイプⅠとタイプⅡに分かれます。CRPS Type 1はRSDを含み、目立った神経損傷がなく疼痛と自律神経... -
リハビリデイサービス
脳梗塞発症後の大腿骨頸部骨折
脳梗塞発症後に不幸にも転倒等の外傷が原因で骨折される方も一定数いらっしゃいます。麻痺側の足が床に引っかかることや、失調症などでバランスを崩すことなどが転倒などの原因に考えられます。 高齢者の転倒等の外傷で骨折される場合に代表的なものは、大... -
リハビリデイサービス
脳梗塞で肩関節亜脱臼はなぜ起こるのか
脳梗塞後遺症の症状として肩関節亜脱臼の症状を呈する方が一定数います。これは、特に弛緩性麻痺を呈している患者様に共通してみられることが多いです。脳血管障害を発症して病院等で入院中に、片方の腕を三角巾で釣っている患者様を見たこと(経験された... -
リハビリデイサービス
ぎっくり腰
腰に負担のかかる前傾姿勢などで重たい物を持った時に突然腰に激しい痛みを感じて動けなくなってしまうこの腰痛(ぎっくり腰)は正式には急性腰痛と言います。痛みの原因はさまざまですが、主に腰の関節や椎間板に負担が掛かりすぎている状態で捻挫や椎... -
求人・採用情報
訪問看護は1人で訪問するけれどひとりではない
「在宅経験がない中、1人で訪問することに不安を感じる」 在宅に興味はあるけど、訪問看護は敷居が高いと思っている看護師のみなさん、訪問看護はひとりで訪問しません。 「ひとり」という文字をあえて、「1人」と「ひとり」と書き分けてお話をしていきま... -
地域支援室
「無料ピザで地域支援」ドミノ・ピザ様より地域支援としてピザをいただきました
新型コロナウイルス感染症で影響を受けている地域支援として、ドミノ・ピザ様より、無料ピザをご提供いただきました。 デイサービスという高齢者の方にお越しいただくサービスの性質上、新型コロナウイルスに感染しないよう、基本的な感染対策、不要不急の... -
求人・採用情報
スタッフからみた管理者ってどんな人?
あうる訪問看護ステーションの管理者川名についてご紹介します。 今回はスタッフからみた印象ということで、看護スタッフにインタビューしてみました。 一緒に働く管理者との相性は非常に重要ですので、どんな人か人柄が伝わるとよいと思っています。 意外...